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by mechanic-223
DHI.JPN.org(仮) より
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PCサイト DHI.JPN.org(仮)、 モバイルサイト DHI.JPN.org(仮)





現在ダウンヒルの考察と謝辞

2009年度の
Jシリーズ ダウンヒル レースは、
全て、終了いたしました。
関係者のみなさま、今シーズンもおつかれさまでした。


ライダーが、集中力を高め、
タイムを削ってくるダウンヒルは、
マウンテンバイクそのものの華であり、そして
自転車に乗るという行為においては、
その最も楽しい一面であると考えています。

また、昨今では、ライダーたちの技術も
基礎となる乗り方も、一昔前のいわゆる
『ダウンヒルブーム』時代とは全く異なっています。

走行時のカラダの動きは、腕と脚との長さを
最大限に利用した、いわば骨格学に基づいた
理想的な動きをしています。

ただ漕ぐのが早いだけ、ただガッツがあるだけ、
そんなライダーは、いまやトップレベルには
ほとんどいません。

20世紀のダウンヒルが、
『最速ライン見つけごっこ』であったなら、
現在のダウンヒルは、その最速ラインを、
3次元という空間を利用して、いかに無駄なく、
そして滑らかにたどれるか、という勝負に
なっています。

そういう動きをするとき、人間は、
地球上の物理的に最も理にかなった、
すなわち、その人の骨格上、最も美しい
カラダの使い方を行っています。

人間の骨格、慣性の法則、走行物理、そして、
走るライダーの感性が、最も美しく融合したとき、
その人は、その人なりの最速スタイルに
最も近づいているのです。

私たちは、これからも、ダウンヒルを、
そして、ダウンヒルを愛する人々の
役に立ち、喜んでもらえるように努力していきます。

この瀬女大会での、実用運営化実験にご協力いただいた
全ての人々に、感謝いたします。

来年度以降、私たちが行っている
この新しい形の『参加者、観客へのサービス』が
当たり前のものとして、
みなさまの中に、根付きますように。

参画、協賛、改善、インスパイア多いに歓迎。
模倣は、さらに大歓迎。

私たちは、私たちが信じる
『レースとともにあってほしい何か』を
具現化しているだけです。
信じていることを、
今できる手段で行うことを、
今どきの『当たり前』に
したいだけなのです。


dhi.jpn.org(仮) 運営スタッフ一同
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by mechanic-223 | 2009-10-12 23:48 | D H (ダウンヒル) | Comments(0)
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